一定期間更新がないため広告を表示しています
残念なくらいほぼ変化はないのですが。
最近のカメたまごブラザーズ写真です。
・・あんまり、前回と違いがわからんですよね(^^;)
しかし、目にみえてすこし変わった点も。
後に生まれたほう(左)の卵の殻が一部ちょっとへこんでしまったのと、
なんだか全体的に茶色っぽくなってしまっているような。
うーん・・。
シロウト目にも、あんまり嬉しいかんじの変化ではないです(涙)
やはり、だめなのかなぁ。。
もうちょっと、温かい目で見てみようとおもいます。
女子バンドならでは・・?
おやつタイムに、ミホちゃんおさしいれのおからドーナツを食べたりしつつも、
(甘くなくてふわっとしてて美味しかった♪)
なかなか充実のリハタイムを過ごしております。
リハ後に写真をとってみた。
さりげなく??次回のライブのパンフを持って
宣伝をわすれないちゃっかりさも、
女子バンドならでは・・(笑)?
次回ライブは9/11、渋谷clubASIAでの
BAD NOISE fes 2011 に出ます!
フェスというだけあって、一日中たくさんのバンドが出て
盛り上がることまちがいなし☆
是非是非いらしてくださいね♪
9.11 (sun)
Tokyo・Shibuya club asia
" Bad Noise Fes 2011 "
with / detroit7 / Sunset Drive / Natccu / THE ANDS / 矢沢洋子 / Molice / Omodaka / and more...
DJ:Sheee!!! & Ayaya (Bad Noise! / Sugar Candy Supernova) / Sam (Tokyo Indie) / Dan Grunebaum (Metropolis / Saiko) / Ian Martin (Call And Response Records) / Mr.MU$IC (Bar Come On Rock) / Timutaku (Alternative Current) and more...
open 13:00 / start 14:00
ticket 3000yen (tax in) +1drink order
http://www.nexus-web.net/live/future/badnoise_fes_2011/
ticket : イープラス7/16〜, 店頭7/16〜
INFO:club asia(03-5458-2551)
URL:http://asia.iflyer.jp/venue/home
人間てワガママなもので、あんなに暑い暑いいっていたくせに
いざ涼しくなると、急に夏が去っていってしまうようで
何だかさびしいですねぇ〜。
私は超寒がりで冬が苦手なので、
だんだん冬に向かう季節は
だんだん暑くなる時期よりも、
すごくブルーになります。。
しかーし!
そんな、寂しい気持ちを吹き飛ばすかのように。
9月に入ってすぐ、弾き語りのライブをやります♪
8月はライブがなかったこともあり、今からすごく待ち遠しい!!
新曲や、まだ一回しかやったことがない秋の曲も。
そして、「東京の空」というイベント名にちなんだ曲も。
盛りだくさんやろうと思っていますので、是非あそびにきてくださいね(^^)♪
■2011/9/6(火) @東新宿 真昼の月夜の太陽
「東京の空」
open18:30 start19:00
ticket¥2000(ドリンク別)
【出演】こかどあゆみ、溝田志穂、chee、山本絵里香
ご予約は、
ticket@mizotashiho.com
まで。
お名前と枚数をお教えくださいませ。
宣言したとおり、バジルちゃんも加わり、
恋の?三角関係・・?はさておき。
溝田菜園、大変にぎわっております♪
大葉やバジル、夏の間は毎日収穫しても追いつかないくらい
ぐんぐん育ってくれて、ほんと食卓に助かりました。
これにカメ&カメの卵も加わって、菜園というよりは
「溝田ファーム」の様相を呈してきましたが・・(笑)。
それぞれの成長も楽しみにしつつ、
私自身も成長していきたいものだわぁ、、なんて。
秋っぽい風のなかでしんみり思う、今日この頃でございます。
換えたばかりなのにおかしいな〜?と思いながら再度水換え。
そしたら・・、まーびっくり!!
な、なんと、小さなタマゴの殻?の半分が出てきたのです。
飼い始めてもはや10年になりますが、こんなこと初めて。
ビックリしてネットで色々調べてみたら、カメのメスは
5、6歳くらいからニワトリのように
一匹でも卵を産むらしいのです。
(それも主に夏に)
多いときは、7〜10個くらいいっぺんに産むコもいるそうな。
産卵中に、卵が詰まって弱ってしまうカメもいるというので
心配でしたが、張本人のカンナナはいたって元気。
食欲もいつにましてもりもりなので、まぁ大丈夫かな・・。
いまいち性別不明だったカンナナですが、
ま、今回のことでメスってことが確定したし。
いや〜めでたしめでたし。
・・なんて思って、次の日。
水槽をのぞいて、またまたびっくり!
今度は完全体の卵が、底に沈んでいるではありませんか!!
大慌てで拾い上げてみると、カメの体にしては結構な大きさ。
日に透かしてみると、ちょっと黄身の色が見えたりして、
なんともいえない神秘的な気持ち・・。
オスのカンパチとは種類が違うし、別に飼ってて
日光浴の時くらいしか一緒にならないので、
まぁ〜無精卵だろうなぁ。
でも、カンナナが頑張って生んだんだな、と思うと、
どうしてもムゲに捨てられなくて、
これまたネットで調べて、孵化にチャレンジしてみることに。
ということで、急遽タッパーを利用した孵化容器に
鎮座させてみました☆
孵化まで2ヶ月ほどかかるらしい。
全然変化ないのわかっていながら、当日は気になって気になって、
30分に一回は覗きこんでました(笑)。
そして、月日は4日ほど流れ・・。
天気がよかったので、カンナナ・カンパチ共にベランダに出して
日光浴させ、さて水槽に帰らせようとして、またまたビックリ!!
こんどはベランダに、また卵ーー!!
慌てて拾い上げて、ネットで教わったとおり
上下がわかるように印をつけ、孵化容器へ。
結果、こんなんなりました〜(笑)
仲良く孵化を待つ、カメたまごブラザーズ。
この二つ以外にも、割れてしまったり
卵になりそこないのようなものも含め、
一週間くらいかけて計6個くらい産みました。
それらを合計すると、甲羅の中の結構なスペースを
卵が占めていたことになるんですが・・。
それがなくなった今、そのスペースには果たして一体何が??
しかも、今カンナナを持ち上げると、産む前に比べて
そういえば明らかに体が軽くなってるんです。
いや〜〜、すごい。
生命の神秘と、カメの生命力を感じますね。
さすが、長寿の象徴!!
そういえば最初の卵を産む前の日、一日中うるさいぐらい
もがいてバタバタしてたんですが、
もうお腹が卵でパンパンで苦しかったのかな。
偉かったねぇ、カンナナ〜(涙)
カメの孵化は、素人にはかなり難しいらしいし、
そもそも無精卵の可能性が高いので、期待薄ですが・・。
とりあえずしばらく、温かい目で見守ってみようと思います。
また、観察日記アップしますねぇ(*^ ^*)
出すもん出して、あ〜スッキリ☆なカンナナ(左)。
ほんと、お疲れさんでしたーー!!
東京国立博物館で開催されている、「空海と密教美術展」に、
先日ひとりでいってきました。
平日だったんですが、夏休み中のためか結構な大賑わい。
土日はちゃんと展示が見れるんだろうか・・、
と心配になるほどの人気っぷりでした。
前半部分に、空海が書いたという経書が沢山展示されていて
1000年以上も前の、しかも空海の直筆が見られるなんて感激!!
そして当たり前ですが・・、
めっちゃ達筆でした(笑)。
「弘法も筆の誤り」がないかしらと、ついうがった気持ちで
目をこらして見てみましたが、見当たりませんでしたねぇ。
力強くて、流れるような筆使いにうっとり〜。
なんて思いながら、じっくり見ていたら、
半分もいかないくらいで「あと30分で閉館します」のアナウンスが・・!!
あわてて歩みを早めると、見たかった曼荼羅図や仏像群が後半に(涙)。
慌てながらも、前からも後ろからも、じろじろじっくり拝見させていただきました。
時代によって仏様の顔が違ったり、同じ時代のものでも
表情が一体一体、ユーモラスだったり神々しかったりと個性的。
見てて飽きないというか・・。
つい手を合わせたくなります。
こうして心をからっぽにして見るのも面白いですが、
これでも大学で日本美術を勉強してた私・・。
なのに、「なんかそんなのあったわ〜」っていうのばっかり。
仏様の種類とか歴史とか覚えてないし、
幼稚な感想しかもてない自分に、ああガッカリ・・(-_-;)
でも、また時を越えてこうして興味がわいたのは
何か意味があること、と思いたい。
これを機に、もう一度本気で仏像のこと勉強しなおそう。
そして、いろんなところの仏像をこの足で見てまわりたい。
夏休みの自由研究のテーマは決まりだなっ!
ビールの祭典・オクトーバーフェスに行ってきました☆
このフェスは、みんなドイツビール片手に
飲んだり食べたり歌ったり?の
のん兵衛には天国のようなフェスw
で、なんといっても気になるのは、このジョッキのデカさ!!
すごくないですか、これ!
言っておきますが、私が小顔ちゃんなわけではありません。
ドイツから直輸入したという、本場のジョッキ。
持ってるだけで、腕がプルプル。。(笑)
みんなこのデカジョッキ入りビールを、各出店で買ってきては
うろうろしたり、座ってまったりおしゃべりしたりしてるんですが、
何しろみんな揃いも揃ってジョッキがデカイので、なんか見てると笑っちゃうww
遠近法が間違っているかんじというか・・。
普段ありえない、不思議な光景。
特設ステージでは、時間ごとにバンドがドイツ民謡を演奏してくれました。
ラストステージなんかもう、みんなハイテンションで大盛り上がり!
最後の「乾杯の歌」みたいなのでは、
ステージ前のほうのお客さん、肩を組んで長い行列を作って
会場をぐるぐるねり歩いたりしてて、
なかなかに素敵な千鳥足空間でした(笑)
音楽とお酒が作り出すハッピーは、国境を越えるんですねぇ。
いやー愉快愉快。
来年もいきたいな♪
ちなみに、ジョッキが重すぎて飲むのに疲れ、、
思ったよりは酩酊することなく帰れました。
デカジョッキには、そんな意外な利点もあるのね~(笑)